〔積出港〕日本海への「出口」を得た中国 加速する豆満江開発
エコノミスト 第89巻 第45号 通巻4194号 2011.10.11
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第45号 通巻4194号(2011.10.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全3237字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 74頁目 |
積出港日本海への「出口」を得た中国加速する豆満江開発中国がロシア、北朝鮮と国境線を接する、東北部の「豆満江・黄金の三角地帯」。これまで北朝鮮の核開発問題で遅れがちだったが、中国が日本海への「出口」を得たことで一気に加速しそうだ。はせがわ ようぞう長谷川 洋三(帝京大学教授、経済ジャーナリスト) 「あの線路を走って金正日総書記がロシア入りしたのか」──8月21日、中国吉林省南東部の琿春市のさらに南の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全3237字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。