〔特集〕トウモロコシ価格高騰 不作で政策の矛盾噴出
エコノミスト 第89巻 第13号 通巻4162号 2011.3.15
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第13号 通巻4162号(2011.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1919字) |
形式 | PDFファイル形式 (661kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
特集 インフレ襲来要因(2) 米エタノール政策トウモロコシ価格高騰不作で政策の矛盾噴出米国のエタノール政策こそトウモロコシ価格高騰の要因。当面、値下がりする可能性は低い。ちの のぶゆき茅野 信行(ユニパック・グレイン・リミテッド代表取締役)トウモロコシの高騰が続いている。2月11日、シカゴ穀物市場のトウモロコシ先物はブッシェル当たり7.065ドル(期近・終値)まで上昇し、2008年6月27日につけ…
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