〔穀物高騰を招いた3つの要因〕
エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号 2011.2.6
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号(2011.2.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1625字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (649kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済 2011」part2 マネーはどこへ16 穀物穀物高騰を招いた3つの要因ちの のぶゆき茅野 信行 ユニパック・グレイン代表取締役 國學院大学教授 穀物市場は2010年夏、ロシアの干ばつと小麦輸出の停止によって大きく揺さぶられた。秋口には米農務省がトウモロコシと大豆の単収予測を引き下げ、需給のタイト感はいっそう強まった。一方で、中国の大豆とトウモロコシの輸入が増加…
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〔11年の10年国債利回りは0・90%から1・50%程度〕
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〔金投資拡大への追い風続く 1500ドル台視野に上昇継続〕
〔9月末に1万3000ドル程度の年間高値を迎える〕
〔上海市場は上昇トレンドへ 新5カ年計画開始で実需高まる〕


