〔夏に向けて2年ぶりに100ドルの大台に乗せる〕
エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号 2011.2.6
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号(2011.2.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1620字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済 2011」part2 マネーはどこへ15 原油夏に向けて2年ぶりに100ドルの大台に乗せるしばた あきお柴田 明夫 丸紅経済研究所代表 ニューヨークWTI原油価格(期近)は09年後半以降、1バレル=70〜80ドル台前半で推移してきた(図1)。年前半は、ギリシャ債務危機が欧州全体の金融不安へと広がり、一時的に70ドルを割る場面もあった。しかし、欧州連合(EU)と国…
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〔東京都心部などの商業地で上昇傾向が強まる〕
〔11年の10年国債利回りは0・90%から1・50%程度〕
〔穀物高騰を招いた3つの要因〕
〔金投資拡大への追い風続く 1500ドル台視野に上昇継続〕
〔9月末に1万3000ドル程度の年間高値を迎える〕


