〔11年度は緩やかな回復 リスクは世界経済下振れと、円高、資〜
エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号 2011.2.6
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号(2011.2.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1546字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (716kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済 2011」part1 どうなる日本経済2 企業業績11年度は緩やかな回復 リスクは世界経済下振れと、円高、資源高たなか けんじ田中 賢治 日本政策投資銀行課長 世界中を不況に陥れたリーマン・ショックから2年余が経過した。直後には売上高が大きく落ち込み、製造業では2009年1〜3月期に赤字に転落した。しかし、固定費削減などで、売り上げ増が見込めなくても利益が出せる…
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〔量的緩和が景気を回復させるメカニズム〕
〔米国、新興国景気の支えで11年度は実質1・5%成長〕
〔11年消費者物価は緩やかにマイナスが縮小〕
〔新興国バブル、資源高バブルの副作用が心配〕
〔経済対策で延命している倒産予備軍が多数〕


