〔特集〕北方領土交渉に不可欠な極意、方針、相手の論理
エコノミスト 第89巻 第1号 通巻4150号 2011.1.4
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第1号 通巻4150号(2011.1.4) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1353字) |
形式 | PDFファイル形式 (635kb) |
雑誌掲載位置 | 94頁目 |
外交政策を読み解く良書日露北方領土交渉に不可欠な極意、方針、相手の論理さとう まさる佐藤 優(作家・元外務省主任分析官)日露関係について最も正確で踏み込んだ記述がなされているのが、東郷和彦『北方領土交渉秘録失われた五度の機会』だ。東郷氏は外務省ロシアスクール(ロシア語を研修し、主に対露外交に従事する外交官)の幹部として、最前線で北方領土交渉に従事した。2001年3月のイルクーツク日露首脳会談で北方…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1353字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。