〔米韓自由貿易協定が急遽合意に至った本当の理由〕
エコノミスト 第88巻 第72号 通巻4149号 2010.12.21
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第72号 通巻4149号(2010.12.21) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3288字) |
形式 | PDFファイル形式 (689kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
貿易米韓自由貿易協定が急遽合意に至った本当の理由調印後も3年半にわたって交渉が難航した米韓自由貿易協定。今回、急遽合意に達したのはなぜか。なかおか のぞむ中岡 望(東洋英和女学院大学教授)米韓両国政府が米韓自由貿易協定に調印したのは2007年4月だった。多国間貿易協定による一律関税引き下げを目指すドーハ・ラウンドの行き詰まりを受けて、各国は2国間あるいは少数国間で自由貿易協定を締結し、状況の打開を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3288字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。