〔特集〕「過剰反応」からようやく脱却 進み始めた利活用論議
エコノミスト 第88巻 第37号 通巻4114号 2010.6.29
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第37号 通巻4114号(2010.6.29) |
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ページ数 | 2ページ (全3506字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜90頁目 |
特集 情報を「価値」に替える個人情報「過剰反応」からようやく脱却進み始めた利活用論議個人から得た情報を、保護しながら活用するにはどのような制度整備が必要か。国レベルで議論が始まっている。ほりべ まさお堀部 政男(一橋大学名誉教授) 個人情報は事業者が自由に使えるものではないが、有効に利用すれば、事業者にとっても個人にとっても、有用なサービスとなりうる。特に近年のデジタル化の進展により、個人の購買や…
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