〔特集〕ファニーメイとフレディマックが温存される理由
エコノミスト 第88巻 第36号 通巻4113号 2010.6.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第36号 通巻4113号(2010.6.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2157字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
特集 銀行がんじがらめ大き過ぎて潰せない?ファニーメイとフレディマックが温存される理由サブプライム問題の発火点となった米住宅市場。ファニーメイとフレディマックの改革は容易ではない。こばやし まさひろ小林 正宏 住宅金融支援機構主任研究員上院と下院で調整中の金融規制改革法案の中で最も重要なポイントの1つが「Too Big To Fail(大き過ぎて潰せない)」の終焉である。しかし、その代表格である米…
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