〔特集〕売上高低迷に苦しむ内需企業 業績の正念場は今年度後半
エコノミスト 第88巻 第30号 通巻4107号 2010.5.25
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第30号 通巻4107号(2010.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2693字) |
形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
特集 内需企業の天気予報デフレの影響売上高低迷に苦しむ内需企業業績の正念場は今年度後半内需企業はデフレの影響で苦戦が続く。外需関連企業の収益が賃金などにどこまで浸透するか。こばやし しんいちろう小林 真一郎(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員) 企業業績は2009年春を底として最悪期を脱し、改善の動きが続いている。 牽引役は輸出関連業種だ。内需関連業種はデフレによる不振から抜け出せてい…
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