〔特集〕米国の金融危機対策がきっかけ 2010年は「人民元国〜
エコノミスト 第88巻 第4号 通巻4081号 2010.1.19
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第4号 通巻4081号(2010.1.19) |
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ページ数 | 2ページ (全3053字) |
形式 | PDFファイル形式 (3668kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
特集 連鎖バブルアジアから駆逐されるドル米国の金融危機対策がきっかけ2010年は「人民元国際化元年」存在感が薄れる「円」を尻目に、元建て決済ネットワークは広がり、アジアの「中国化」が加速している。たむら ひでお田村 秀男(産経新聞社特別記者・編集委員) 円がドルの臆病な弟分なら、人民元とはドルの鬼っ子である。リーマン・ショックは中国にとってまさしく天佑だ。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ…
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