〔特集〕本格成長期を迎えた「若い国」の強さ 息切れや過熱懸念〜
エコノミスト 第88巻 第4号 通巻4081号 2010.1.19
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第4号 通巻4081号(2010.1.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1453字) |
形式 | PDFファイル形式 (797kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
特集 連鎖バブル沸騰する新興国(3) インド本格成長期を迎えた「若い国」の強さ息切れや過熱懸念は小さいこだま たかし児玉 卓(大和総研ロンドンリサーチセンター長) リーマン・ショック後、インドは失速を免れ、比較的軽微な減速にとどまった数少ない国の1つである。最悪期の2009年1〜3月期でもGDP成長率は前年同期比5・8%であった。 インドがこのように底堅い成長を維持できた背景には、リーマン・ショッ…
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