〔特集〕波乱要因ギリシャ、息切れのドイツ
エコノミスト 第88巻 第2号 通巻4079号 2010.1.5
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第2号 通巻4079号(2010.1.5) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2966字) |
形式 | PDFファイル形式 (379kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 危機後の世界欧州の火種波乱要因ギリシャ、息切れのドイツ危機を経てEUは域内依存をさらに深めている。リスクの伝播しやすい構造は変わらない。よしだ けんいちろう吉田 健一郎(みずほ総合研究所ロンドン事務所長) 中東欧を中心とした欧州連合(EU)周辺国はこれまで、ユーロ圏主要国に経済的に依存する形で発展してきた。オーストリアやドイツなどから積極的に資本を受け入れて設備投資を行い、相対的に廉価な労働…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2966字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。