〔特集〕資金繰り破綻に直結する棚卸し資産の巨額評価損計上
エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号 2009.3.31
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号(2009.3.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2928字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
特集 不動産壊滅苦境のマンション分譲資金繰り破綻に直結する棚卸し資産の巨額評価損計上棚卸し資産の巨額評価損の計上が、借入比率の高いマンション分譲会社の資金繰りを圧迫しており、破綻リスクが急速に高まっている。いわま こういち岩間 晃一(UBS証券クレジット部/クレジット調査ディレクター) マンション分譲会社の日本綜合地所が2月5日、東京地裁に会社更生手続き開始の申し立てを行い、同23日に手続き開始決…
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