〔１５ 原油 ４０ドル台から７０〜１００ドル 回復に向けた動〜
エコノミスト別冊 第８７巻 第８号 通巻４０１５号 2009.2.9
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第８７巻 第８号 通巻４０１５号（2009.2.9） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1630字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （427kb） |
| 雑誌掲載位置 | ５２〜５３頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済２００９」Ｐａｒｔ２ マネーはどこへ１５ 原油４０ドル台から７０〜１００ドル回復に向けた動きへしばた あきお柴田 明夫 丸紅経済研究所所長 ２００８年の原油相場は、前半に歴史的高値まで急騰した後、１００ドル超の大暴落に転じるなど、過去に類例のない荒れた展開となった（図１）。米国発の金融危機が世界同時不況に至り需要が減退するなか、世界的な信用収縮から投機資金が流出…
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〔１３ 地価 東京都心商業地区では調整に４０％程度の下落が必〜
〔１４ 債券 景気後退を背景に１％台前半から半ばを推移〕
〔１６ 穀物 急騰一転、０９年も市況回復のメドが立たず〕
〔１７ 金 長期上昇のトレンドは継続 スピード調整の１年か〕
〔１８ 米国株 「不況下の株高」演じる ０９年３月末までに１〜
