〔特集〕パナソニックは投資圧縮へ転換
エコノミスト 第87巻 第7号 通巻4014号 2009.2.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第7号 通巻4014号(2009.2.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1514字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
| 雑誌掲載位置 | 85頁目 |
特集 薄型テレビ暗転目論見外れた「二股路線」パナソニックは投資圧縮へ転換プラズマを主力としてきたパナソニックは、液晶も一貫生産を目指したが、拡大路線は見直しを求められている。すぎやま かつひこ杉山 勝彦(武蔵情報開発代表取締役) パナソニックが薄型テレビ用パネルの設備投資の圧縮に動き始めた。強力な販売力と資金力をバックに事業の拡大に心血を注いできたが、未曽有の不況を背景に方向転換。プラズマ・液晶の…
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