〔特集〕穀物 新興国需要は依然、旺盛 大幅な反動高の可能性も
エコノミスト 第86巻 第69号 通巻4005号 2008.12.16
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第69号 通巻4005号(2008.12.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3038字) |
形式 | PDFファイル形式 (388kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
特集 2009年市場総予測穀物新興国需要は依然、旺盛大幅な反動高の可能性も中国やインドなどの消費に対し、生産が追いつかない食糧需給の逼迫構図は変わらない。価格上昇圧力の強まりも予想される。しばた あきお柴田 明夫(丸紅経済研究所所長) 穀物価格は、2008年前半にかけて史上最高値を付けたものの、9月以降の金融危機を受けて暴落に転じた。大豆、小麦、トウモロコシとも高値から半値まで下げたことで底入れ感…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3038字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。