〔「日本ファンド化」の発想を捨てるわけにはいかない〕
エコノミスト別冊　第８６巻　第６１号　通巻３９９７号　2008.11.10

この記事の情報
掲載誌	エコノミスト別冊　第８６巻　第６１号　通巻３９９７号（2008.11.10）
ページ数	3ページ　（全3576字）
形式	PDFファイル形式　（610kb）
雑誌掲載位置	２５〜２７頁目

毎日エコノミスト別冊「人口減少　日本はどう儲けるか」Ｐａｒｔ　２　新・開国論　投資立国への道ＰＡＲＴ　２新・開国論投資立国への道株や投資信託で資産運用をしていない人も公的年金や企業年金を通じて、いやが応でも国内外の株や債券を間接保有していることになる。２００兆円の公的年金、６１０兆円の海外資産の現況と効率的な運用、そして世界のマネーを日本に呼び込む道を探った。１５００兆円「日本ファンド化」の発想を…