〔東奔政走〕共産、公明の2大組織票が「自民・民主」対決の死命〜
エコノミスト 第86巻 第57号 通巻3993号 2008.10.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第57号 通巻3993号(2008.10.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2592字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
東奔政走共産、公明の2大組織票が「自民・民主」対決の死命を制するくらしげ あつろう倉重 篤郎(毎日新聞編集局次長)「麻生自民」か「小沢民主」か−−。2大政党が連日火花を散らす、この解散・総選挙政局。その陰でもう1つの因縁の対決が行われている。 攻勢をかけているのは共産党だ。国会で派遣労働問題を追及した志位和夫委員長がネットでモテモテ。小林多喜二の『蟹工船』ブームで新規党員1万人を獲得……。米サブプ…
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