〔特集〕端末メーカーの明暗を分けた日韓の通信政策
エコノミスト 第86巻 第56号 通巻3992号 2008.10.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第56号 通巻3992号(2008.10.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2164字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42頁目 |
特集 携帯メガ競争サムスンはなぜ強くなれたのか端末メーカーの明暗を分けた日韓の通信政策つかもと きよし塚本 潔(ジャーナリスト)世界の携帯電話市場は、端末メーカーの寡占化が進み、フィンランドのノキア、韓国サムスン電子、米モトローラ、韓国LGエレクトロニクス、日・スウェーデンのソニー・エリクソンの上位5社で世界シェア81%(2007年)を握る。これに対し、日本勢は、国内トップのシャープですらわずか約…
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〔ワイドインタビュー問答有用(222)〕
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