〔特集〕増え続ける耕作放棄農地 企業の農業参入の促進を
エコノミスト 第86巻 第40号 通巻3976号 2008.7.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第40号 通巻3976号(2008.7.22) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2982字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (429kb) |
| 雑誌掲載位置 | 89〜90頁目 |
特集 食料自給率を上げる「耕作者主義」の限界増え続ける耕作放棄農地企業の農業参入の促進を農業従事者は高齢化し、耕作放棄地も増えている。企業の農業参入はこれを改善する方向へ導く。しぶや ゆきお渋谷 往男(三菱総合研究所経営コンサルティング本部主任研究員) 農業の担い手が高齢化により急速に減少することに伴い、農地の荒廃が進んでいる。戦後、昭和1ケタ世代が農業就業者のピークを占め続けた。しかし、この世代…
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