〔エコノミストリポート〕飼料価格高騰で経営危機に陥る畜産・酪〜
エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号 2008.7.8
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号(2008.7.8) |
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ページ数 | 3ページ (全3274字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜97頁目 |
エコノミストリポート■畜産・酪農「モー限界」?飼料価格高騰で経営危機に陥る畜産・酪農業原油高に伴う漁船燃料費の高騰で漁業の経営危機が盛んに伝えられているが、穀物価格の高騰で、輸入飼料に依存する日本の畜産・酪農業も大きな打撃を受けている。しみず てつろう清水 徹朗(農林中金総合研究所主任研究員) 近年の穀物価格の上昇は著しく、国際穀物価格はこの2年間で2倍以上に高騰している。穀物価格の上昇の主な要因…
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