〔特集〕豪州 「開放的資源政策」から転換の兆し
エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号 2008.7.8
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号(2008.7.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1510字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
特集 熾烈 資源争奪豪州「開放的資源政策」から転換の兆し鉄鉱石と石炭は、合計で豪州の輸出の約4分の1を占める重要商品であり、日本の消費量の約6割を供給する。世界全体の鉄鉱石生産量14・7億トン(2006年)のうち、豪州は第2位の生産国(世界シェア19%)だ。トップのブラジル(22%)の後塵を拝するが、輸出では世界輸出量(7・6億トン)の32%を占める第1位の輸出国である。石炭生産(世界合計53・7…
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