〔特集〕世界で始まったウラン争奪戦
エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号 2008.6.24
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号(2008.6.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2714字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
特集 原発バブル長期的に供給不足世界で始まったウラン争奪戦ウラン需要増で、2015年ごろには供給不足の懸念。主要国は権益確保に乗り出した。たばる やすひこ田原 靖彦(みずほ情報総研シニアコンサルタント) 世界の原子力発電所で消費されるウランは、鉱山から産出される天然ウランだけで賄われているわけではない。2006年のウラン需要約6万5000トンに対して、天然ウラン産出量は約60%にあたる約4万トンで…
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