〔特集〕2極化する新興諸国 資源大国は米国を支え切れるか
エコノミスト 第86巻 第34号 通巻3970号 2008.6.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第34号 通巻3970号(2008.6.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2997字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (438kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
特集 米経済深刻「デカップリング」論の虚実2極化する新興諸国資源大国は米国を支え切れるか世界経済は米経済の悪化に連動して落ち込むと懸念されているが、資源国への影響は比較的軽い。逆に米国経済を一定程度支えるだろう。こだま たかし児玉 卓(大和総研シニアストラテジスト) 昨年後半の米国経済と新興国との関係をめぐる流行り言葉は「デカップリング」(非連動)であった。新興国が、米国発の不況圧力をものともせず…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2997字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕金融危機を増幅させた格付けへの過度な依存
〔特集〕民主、共和いずれでも修正は必至
〔ネット検閲『金盾』にみる中国政府のジレンマ〕
〔盛り上がり欠く「メタボ市場」 “健康立国”への試金石に〕
〔インフレ狂騒曲が「一時の夢」に終わる可能性〕


