〔特集〕大手4社 清水建設−−他
エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号 2008.6.3
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号(2008.6.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1906字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 88頁目 |
特集 ゼネコン壊滅清水建設シャープ堺液晶工場など大型受注売上高がほぼ横ばいだったものの、鋼材など資材価格上昇で工事採算の悪化により、経常減益となった。 ほかの大手に遅ればせながら、会計基準を工事進行基準に変更したことで、完成工事高と利益が大幅に増えたが、07年3月期に高い利益を上げた都市開発事業の反動減が出て、08年3月期は採算面で厳しい状況が業績に表れた。 粗利率は07年3月期の6.6%(建築6…
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