〔特集〕大手4社 鹿島−−他
エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号 2008.6.3
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号(2008.6.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1825字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 87頁目 |
特集 ゼネコン壊滅鹿島不動産開発で営業赤字を回避売上高は07年3月期並みを確保したが、工事利益の減少により、営業利益は同期比67.1%減と大幅に落ち込んだ。 セグメント別では、本業の建設事業が営業損益ベースで50億円の赤字(07年3月期は257億円の黒字)。これを不動産開発事業がカバーして営業赤字を回避した形となった。 持ち分法投資利益の増加や米国のホテル売却益、関連会社の優先出資持ち分売却益など…
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