〔特集〕「談合摘発」沖縄・岩手の試練
エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号 2008.6.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号(2008.6.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2629字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (415kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 ゼネコン壊滅現地リポート「談合摘発」沖縄・岩手の試練公正取引委員会による大型談合摘発が行われた沖縄、岩手。業界競争も激化し、倒産・廃業が加速する厳しい状況にある。(東京商工リサーチ)沖縄土建王国を追い詰める140億円のペナルティー改正独占禁止法の施行(2006年1月)から間もない同年3月、沖縄の建設業界に衝撃が走った。 公正取引委員会が、県発注工事に絡み、土木・建設152社(1社は直後に廃業…
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