〔特集〕「資源メジャー」へと変質する大手総合商社−−他
エコノミスト 第86巻 第30号 通巻3966号 2008.5.27
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第30号 通巻3966号(2008.5.27) |
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ページ数 | 5ページ (全5970字) |
形式 | PDFファイル形式 (959kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜22頁目 |
特集 商社の鼻息商社の鼻息「商社冬の時代」と言われた長期の低迷を経て、大手総合商社は2008年3月期決算でそろって過去最高益を更新した。資源・エネルギー、穀物など1次産品の世界的な価格高騰が「資源のない日本」の経済に暗い影を落とすなか、今期もそろって増収増益を見込み、“独り勝ち”の様相を強めている。これまで世界中で獲得を進めてきた資源・エネルギー権益が価格の高騰で高収益を生んでいるほか、急成長する…
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