〔特集〕日本企業に芽生える「アフリカビジネス」の気運
エコノミスト 第86巻 第27号 通巻3963号 2008.5.13
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第27号 通巻3963号(2008.5.13) |
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ページ数 | 1ページ (全2181字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 80頁目 |
特集 アフリカの時代欧米や新興国は先行日本企業に芽生える「アフリカビジネス」の気運おく ゆうたろう奥 雄太郎(野村総合研究所金融戦略コンサルティング部副主任コンサルタント)日本とサブサハラ・アフリカとの貿易は2003年頃から大幅に伸びている。特に南アフリカは、05年から日本が最大の輸出先国になり、輸入でも第4位だ。 投資国としての日本の存在感は薄かったが、07年には日本の対アフリカ(北アフリカ含む…
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