〔特集〕次期枠組みづくり巡る路線対立
エコノミスト 第86巻 第27号 通巻3963号 2008.5.13
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第27号 通巻3963号(2008.5.13) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2817字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1136kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
特集 排出権バブルポスト京都議定書次期枠組みづくり巡る路線対立積極姿勢の欧州、時代変化を主張する日米、大規模排出国となった新興国−−。利害は複雑に絡み合う。おかだ もとはる岡田 幹治(ライター) 京都議定書の実行期間である第1約束期間(2008〜2012年)がスタートするのと同時に、2013年以降の新しい枠組みづくりを巡る交渉が、09年末の合意をめざして始まった。交渉には人類全体の命運がかかるとと…
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