〔特集〕欧米金融機関で資本争奪戦 いずれ再編に発展する
エコノミスト 第86巻 第24号 通巻3960号 2008.4.22
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第24号 通巻3960号(2008.4.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4328字) |
形式 | PDFファイル形式 (602kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜31頁目 |
特集 日銀の迷走シティ、メリル、UBS…欧米金融機関で資本争奪戦いずれ再編に発展する金融機関の資本増強が相次いでいるが、それにも限界がある。今後は業界再編が進むだろう。ねもと なおこ根本 直子(スタンダード・アンド・プアーズマネジングディレクター) サブプライムローン問題で損失を計上した欧米金融機関は、昨年来、合計で約1830億ドル(約18兆円)を超える資本増強を行ってきた。迅速な増資は、格付けを…
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