〔郵便局網の維持がゆうちょ銀行の生命線〕
エコノミスト 第86巻 第19号 通巻3955号 2008.4.1
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第19号 通巻3955号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2782字) |
形式 | PDFファイル形式 (407kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
日本郵政民営化の核心郵便局網の維持がゆうちょ銀行の生命線日本郵政が矢継ぎ早に業務提携を行い、新規事業に進出している。しかしユニバーサルサービスの維持こそが、収益の中核であるゆうちょ銀行の企業価値向上につながる。たきがわ よしお滝川 好夫(神戸大学大学院経済学研究科教授)日本郵政公社が2007年10月に民営化し、持ち株会社・日本郵政株式会社(日本郵政)を中心とする日本郵政グループとなってから5カ月以…
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