〔感染源はウヤムヤのまま 高まる消費者不信〕
エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号 2008.3.18
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号(2008.3.18) |
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ページ数 | 2ページ (全3262字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
食の安全(2)再燃するBSE問題感染源はウヤムヤのまま 高まる消費者不信日本で見つかったBSE(牛海綿状脳症)感染牛の感染源は、いまだにはっきりしていない。対策も不十分なままだ。おかだ もとはる岡田 幹治(ライター)BSE(牛海綿状脳症)問題をめぐり、米国や日本の消費者が再び不信を募らせるような出来事が相次いでいる。 米農務省は2月17日、カリフォルニア州の食肉処理会社ホールマーク・ウエストランド…
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