〔31 中東情勢 宗派間の対立を激化させる米国の武器、資金供〜
エコノミスト別冊 第86巻 第8号 通巻3944号 2008.2.11
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第86巻 第8号 通巻3944号(2008.2.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1655字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済2008」Part3 海外の動向31 中東情勢宗派間の対立を激化させる米国の武器、資金供与たちばな とおる立花 亨拓殖大学政経学部教授、日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事 高止まりする油価を受け、中東は湾岸の産油国を中心に外貨収入の急増に潤っている。イラクを除く湾岸7カ国(GCC+イラン)の貿易額の推移によると、2002年に1731億ドルだった7カ…
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〔29 米大統領選挙 民主党に追い風吹くが、最後は個人対決〕
〔30 北朝鮮 経済は赤信号金融改革で市場経済化が進むか〕
〔32 勝ち組企業 07年の勝ち組企業が負け組に転落か〕
〔33 トヨタvsGM 貿易摩擦の危険水域に達した米国での日〜
〔34 電機・半導体 新興市場の開拓の遅れを取り戻せるか〕


