〔特集〕垂直統合か水平分業か デジタル時代は「特化」で生き残〜
エコノミスト 第85巻 第56号 通巻3929号 2007.10.30
| 掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第56号 通巻3929号(2007.10.30) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3156字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
特集 電機淘汰第1部 再編は急加速−生き残りの条件電機業界「淘汰の法則」垂直統合か水平分業かデジタル時代は「特化」で生き残り家電のデジタル化という大きな構造変化が、中堅電機メーカーの存続を困難にしている。はりや こういち張谷 幸一(みずほ証券シニアアナリスト) 8月に日本ビクターがケンウッドとの経営統合へ向けた資本提携を結んだのに続き、9月20日にはシャープがパイオニアの筆頭株主となる資本提携を発…
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