〔特集〕1ドル=115円→110円の円高進行で経常利益を2.〜
エコノミスト 第85巻 第46号 通巻3914号 2007.9.4
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第46号 通巻3914号(2007.9.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1020字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 34頁目 |
特集 円高と株乱高下円高の企業業績への影響1ドル=115円→110円の円高進行で経常利益を2.7%押し下げ円高が進むと海外取引が多い企業には大きな影響が出る。輸出に頼る製造業には特に痛手だ。はまぐち まさみ濱口 政己(大和総研シニアストラテジスト)大和総研は、東証1部上場の主要300社(銀行・証券・保険を除く)を対象に、業績見通しをまとめている。その6月調査で為替レートが1ドル=110円になった場…
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