〔特集〕円高・株安は当面収まらない
エコノミスト 第85巻 第46号 通巻3914号 2007.9.4
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第46号 通巻3914号(2007.9.4) |
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ページ数 | 2ページ (全3121字) |
形式 | PDFファイル形式 (745kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26頁目 |
特集 円高と株乱高下「サブプライムショック」の先を読む円高・株安は当面収まらない内外金利差は縮小方向にあり、為替は当面円高に動く。世界の株価もまだ下がる余地がある。かめおか ゆうじ亀岡 裕次(大和総研シニアエコノミスト) 長らく円安基調が続いてきた為替相場が急変している。 世界的な株価下落を伴いながら、円相場は8月17日にかけて一時1ドル=111円台まで急騰した。米国のサブプライムローン問題をきっ…
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