〔特集〕長期金利上昇の影響 負債の多い中小非製造業を直撃
エコノミスト 第85巻 第37号 通巻3905号 2007.7.17
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第37号 通巻3905号(2007.7.17) |
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ページ数 | 2ページ (全3010字) |
形式 | PDFファイル形式 (899kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
国債暴落長期金利上昇の影響負債の多い中小非製造業を直撃ながはま としひろ永濱 利廣(第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミスト)長期金利上昇の財政、企業、家計への影響を探った。長期金利が2%目前まで上昇している。長期金利の上昇は、経済活動の源泉である法人企業を筆頭に、金融機関や政府、家計といった各経済主体の支払利息と受取利息の増加をもたらす。そして、受取利息から支払利息を差し引いて残る純受取利息…
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