〔特集〕０７年下半期の日本株予測 潤沢な流動性は続く“休養十〜
エコノミスト 第８５巻 第３６号 通巻３９０４号 2007.7.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第８５巻 第３６号 通巻３９０４号（2007.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2591字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （345kb） |
| 雑誌掲載位置 | ２２〜２３頁目 |
上昇！ 日本株０７年下半期の日本株予測下半期の日本株はどう動くと予想されるか。著名ストラテジスト３人がその展開を読む。潤沢な流動性は続く“休養十分”の日本株は上昇むしゃ りょうじ武者 陵司（ドイツ証券副会長兼ＣＩＯ）高値 １２月 ２１，０００円安値 ７月 １８，０００円市場の焦点は、年前半までの景気減速への懸念から、世界経済再加速へと顕著にシフト。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の次の一手が利下げで…
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