〔特集〕ニクソンショック以降の「ドル・円」 ドル基軸維持に翻〜
エコノミスト 第85巻 第20号 通巻3888号 2007.4.10
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第20号 通巻3888号(2007.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3080字) |
形式 | PDFファイル形式 (627kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
為替の基礎理論ニクソンショック以降の「ドル・円」ドル基軸維持に翻弄されてきた円の歴史戦後の国際通貨体制が崩れたニクソンショック。その後のドル・円の歴史を振り返る。たかしま おさむ高島 修(三菱東京UFJ銀行市場業務部チーフアナリスト) 第2次大戦後の国際通貨体制を確立したのは1944年のブレトン・ウッズ協定である。同協定によりIMF(国際通貨基金)加盟国は、金1オンス(28・3495グラム)=35…
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