〔よく効く経済学〕雇用を減らし、非正社員を増やした元凶
エコノミスト 第85巻 第13号 通巻3881号 2007.3.6
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第13号 通巻3881号(2007.3.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2489字) |
形式 | PDFファイル形式 (433kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
よく効く経済学Vol.21 解雇規制は労働者を守ったのか雇用を減らし、非正社員を増やした元凶解雇規制の強化が雇用を減らし、さらに雇用調整の難しい正社員から非正社員への切り替えを促し、デフレの長期化をもたらした。おおたけ ふみお大竹 文雄(大阪大学社会経済研究所教授)1961年京都府生まれ。83年京都大学経済学部卒業。85年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大阪府立大学経済学部講師、大阪大…
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