〔特集〕大手ゼネコン同士の「玉突き」再編も
エコノミスト 第85巻 第9号 通巻3877号 2007.2.13
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第9号 通巻3877号(2007.2.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2687字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜34頁目 |
特集 談合列島業界再編を占う大手ゼネコン同士の「玉突き」再編も公共事業の減少に「脱談合」の動きが加わり、供給過剰体質だった建設業界の再編はもはや避けられない。再編の行方を予想した。ふくしま だいすけ福島 大輔(野村証券金融経済研究所シニアアナリスト) 建設業界が構造的に抱える問題である供給過剰体質が再浮上し、業界再編の可能性が高まっている。 引き金は、昨年1月の改正独占禁止法の施行と、ほぼ同時に大…
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