〔特集〕利上げ継続か否かはドイツ経済がカギを握っている
エコノミスト 第85巻 第7号 通巻3875号 2007.2.6
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第7号 通巻3875号(2007.2.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1551字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
特集 「円」の暴落金融政策 欧州 ECB利上げ継続か否かはドイツ経済がカギを握っているやぐち みつる矢口 満(三菱UFJ証券シニアエコノミスト) 欧州中央銀行(ECB)は2005年12月から06年12月にかけて計6回の利上げを行い、政策金利(1週間物レポの最低入札金利)を2・0%から3・5%まで引き上げてきた。今後も物価や景気の動向を見極めつつ、利上げを継続する構えだ。 1月11日の記者会見で、E…
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