
〔特集〕郵貯の「投信拡大戦略」が地銀を蹴散らす
エコノミスト 第84巻 第25号 通巻3825号 2006.5.16
掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第25号 通巻3825号(2006.5.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2607字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
特集 地銀「最終再編」民営化のインパクト郵貯の「投信拡大戦略」が地銀を蹴散らす 地域分割をしない欠陥だらけの民営化で野に放たれた郵貯。投信販売で先行する民間銀行を凌駕し、地方銀行の経営を脅かしかねない。まちだ てつ町田 徹(ジャーナリスト) 投資信託の口座数を、来年3月末までに54万に増やす−−。 筆者の取材に答えて、日本郵政公社は4月下旬、衝撃的な拡大戦略を初めて外部に明らかにした。この数字は、…
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