〔大学進学を売りにできない公立中高一貫校のジレンマ〕
エコノミスト 第84巻 第20号 通巻3820号 2006.4.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第20号 通巻3820号(2006.4.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2910字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
教育過熱の中学受験大学進学を売りにできない公立中高一貫校のジレンマ 東京都の公立中高一貫校が今春、本格スタートした。平均倍率7倍と人気は高いが、その教育目的はわかりにくいままだ。もりがみ のぶやす森上 展安(森上教育研究所代表)わが国の教育事情において、今年は大きな変化の年となった。東京では、公立(都立、区立)の中高一貫校4校が新たに開校となり、計5校体制となった。昨年の白鴎に引き続き、新たに開校…
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