
〔特集〕急激な円高にはならない
エコノミスト 第84巻 第18号 通巻3818号 2006.4.4
掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第18号 通巻3818号(2006.4.4) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1530字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 111頁目 |
特集 金利と株価Part 3 海外編為替は動くのか?急激な円高にはならない 普通に考えると、米利上げ打ち止め、日本利上げで円高のはずだが−−。ふかや こうじ深谷 幸司(三菱東京UFJ銀行経済調査室チーフエコノミスト) 2005年は、ほぼ一本調子でドル高・円安(ドルの価値が高まり、円の価値が下がる)となった。 このドル高の要因は、堅調な米国景気とドル金利の先高感であり、一方の円安の主因は、日銀による…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1530字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。