〔特集〕ローン金利上昇、預金金利上がらず
エコノミスト 第84巻 第18号 通巻3818号 2006.4.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第18号 通巻3818号(2006.4.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1512字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
| 雑誌掲載位置 | 105頁目 |
特集 金利と株価Part 2 家計編家計への影響ローン金利上昇、預金金利上がらず 当面は、住宅ローン金利の上昇により家計にはマイナス面が大きい。おぎわら ひろこ荻原 博子(経済ジャーナリスト) 3月9日に量的緩和が解除されたが、ゼロ金利政策は依然として続いている。そのため、当面は急激な金利上昇は避けられそうだ。とはいえ、現実には多少なりとも長期金利が上昇し、住宅金融公庫が長期固定の住宅ローン「フラ…
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