〔特集〕戦後の雇用対策 その場しのぎの歴史 若年雇用対策「形〜
エコノミスト 第84巻 第16号 通巻3816号 2006.3.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第16号 通巻3816号(2006.3.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2467字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
娘、息子の悲惨な職場Part4遠い正社員への道戦後の雇用対策その場しのぎの歴史若年雇用対策「形骸化」の可能性 日本の雇用対策の多くは、危機感が薄れると自然消滅。現在の「フリーター・ニート対策」もそうなる可能性がある。やまがみ としひこ山上 俊彦(日本福祉大学経済学部教授) 戦後、日本では不況期の公共事業といった景気対策以外にも、産業構造の変化などに伴う失業者救済を目的とした、さまざまな雇用対策が実…
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