〔日中関係は「政冷経熱」から「政冷経冷」へ〕
エコノミスト 第84巻 第13号 通巻3813号 2006.3.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第13号 通巻3813号(2006.3.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3224字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
外交首脳交流中断の波紋日中関係は「政冷経熱」から「政冷経冷」へきよの じゅんこ清野 順子(元上海国際問題研究所客員研究員) 日中の政治関係は冷えきっている。このままでは経済分野への影響も避けられない。日本と中国の首脳交流が、小泉純一郎首相の度重なる靖国神社参拝を受けて、断たれたままになっている。中国の新華社通信は昨年12月19日、靖国参拝の影響が経済面に及び、これまでの「政冷経熱」(政治関係は冷え…
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